タウンページデータベースの特長
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Point.1
高い網羅性
全国約794万件*の、圧倒的に豊富な情報量。
高い網羅性が、BtoBもBtoCもサポートします。
*1=2024年3月末現在。
*2=2024年7月末。日本取引所グループwebサイトによる。
*3=経済産業省「令和元年経済センサス-基礎調査」による事業所数。
大企業はもとより個人事業主も幅広く掲載。
法人格別に内訳をみると、6割以上が法人格を持たない個人事業主等の企業データです。BtoBもBtoCも、多方面にご活用いただけるビジネスの情報源が、タウンページデータベースです。
有限会社
約10%
その他法人
約2%
高所得層をターゲットにしたビジネスなら
高級マンションや会員権など、個人消費者向け高額商品を扱っている場合には、弁護士・税理士といった高所得層と想定できる個人へのアプローチが有効。タウンページデータベースの法人格情報を利用して、弁護士などの士業や、医療機関の中から個人経営をされていそうな業種を絞り込めば、高所得層ターゲット営業リストが完成します。
Point.2
高い情報鮮度
店舗の新設・移転・廃業も、毎日更新*を行っているからすぐに反映。
データベースは鮮度が命
CRMやSFAでのデータベース活用は、鮮度が重要。取り込んだ情報が古くては、インサイドセールスの効率も成果も上がりません。タウンページデータベースは、毎年約15%入れ替わる業種もあり、日々のデータ更新*によって鮮度を維持しています。
業種別の年間データ変動状況
新規開業店舗をターゲットにしたビジネスなら
設立したばかりの会社や開店間もない店舗は、事務用機器やオフィス用品を新たに購入することが想定されます。また、各種税金や保険の相談窓口や、クリーニングなどのサービス契約先が決まっていないこともあります。タウンページデータベースが保有する「新規情報」は、1カ月前*のデータベースから新たに追加となった情報です。新規情報を利用したターゲット営業リストなら、新規開業店舗へいち早くアプローチすることができます。
Point.3
使いやすさ
選べる業種分類は約1900種類。
業種指定の特徴
業種の分類は、大分類の「基本64分類(64種類)」、小分類の「NTT分類(約1900種類※)」をご用意しています。これらは、NTT東日本・NTT西日本が職業別の電話帳を長年発行してきた中で決められてきた独自の職業分類で、電話帳ならではのノウハウが蓄積されています。
※2024年3月末現在
地域指定の特徴
全国はもちろん、市区町村単位でエリアを絞ることが可能です。自社で配送可能な地域を選択したり、地元の特産品を売り込むための大都市圏を選択したりと、用途に合わせてお選びいただくことができます。
業種分類の選択イメージ
例えば「不動産業」なら…
例えば「医療機関」なら…
ビジネスのターゲットとなる業種がきっと見つかります。
Point.4
出所が明確なデータ
NTT東日本・NTT西日本が発行するタウンページ情報をもとにしているから情報源が明確で安心。
データの情報源が明確なため、コンプライアンスの観点からも安心してお使いいただけます。
タウンページデータベースは、NTT東日本・NTT西日本の電話サービス契約約款*において、「タウンページ(職業別電話帳)に記載される事項をデータベース化したものを提供する」旨を規定されており、電話サービス利用者の同意を得ています。
*第98条及び第98条別記7項・13項。