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店舗の新設・移転・廃業も、
毎日更新*を行っているからすぐに反映。

データベースは鮮度が命
CRMやSFAでのデータベース活用は、鮮度が重要。
取り込んだ情報が古くては、インサイドセールスの効率も成果も上がりません。
タウンページデータベースは、毎年約20%入れ替わる掲載情報も、日々のデータ更新*によって鮮度を維持しています。
タウンページデータベース年間変動率※
※2022年3月末のタウンページデータベースから、同一企業名の複数部署や、同一電話番号を複数業種に掲載しているケースをまとめ、一企業とみなして内訳を算出した結果です。
タウンページデータベース全体
年間データ変動率*
約11%
新規情報 1.84%
訂正情報 4.37%
削除情報 4.64%
【内訳】
※年間変動率とは、タウンページデータベースの掲載情報のうち、登録内容に異動が生じた件数を年度累計して算出削除したものです。登録内容の異動とは、新規・データ項目の変更・削除のことをいいます。2021年度の年間変動率は、全国約812万件(2022年3月末)に対し、2021年4月から2022年3月までの毎月の異動件数累計から算出しています。
業種別の年間データ変動状況

飲食業
約17%
金融業
約20%


医療機関
約12%
新規開業店舗をターゲット
にしたビジネスなら
設立したばかりの会社や開店間もない店舗は、事務用機器やオフィス用品を新たに購入することが想定されます。また、各種税金や保険の相談窓口や、クリーニングなどのサービス契約先が決まっていないこともあります。タウンページデータベースが保有する「新規情報」は、1カ月前*のデータベースから新たに追加となった情報です。新規情報を利用したターゲット営業リストなら、新規開業店舗へいち早くアプローチすることができます。

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